Cは茶番のC。

略して致死とか言われてますけど。売り上げ的には爆死です。なぜか最初から劇場版ありきで企画が立ち上がってたそうですけどほんとうに大丈夫なの？

BLOOD-C 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: アニプレックス
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BLOOD-C 1 【完全生産限定版】 [DVD]

• 出版社/メーカー: アニプレックス
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最近水島努監督が関係各所からいろいろ怒られて、「映画版でまた怒られるんだろうな…。」とかつぶやいてるそうですが、でも本当に悪いのはCLAMP（というか大川）ですよね。水樹奈々も本当に主演作品には恵まれませんね。さすがに虐殺アニメのEDで紅白には出られんでしょう。…とにかくひどい作品ですが、まあ結果がわかった上で1話から見なおしてみると、なんとなく監督の演出意図が分かる気はします。ぜんぶ茶番だったんですね…。で、なんで文化庁はこんなアニメにお金を出してる（？）のかさっぱりわかりません。まあ戦闘シーンの描写とか見るべきところもなくはないので、Production I.G.にはぜひ今期のギルクラで名誉挽回して欲しいところです。まあむりか…。
これはひどい。

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